© 2018 成瀬塾

November 10, 2018

日本語人として無意識下にまで染みついている認識のあり方が、英語学習を大きく妨げる例は、数多い。

その一例が、英語の書き言葉での単語間のスペースに対する認識だ。日本語人英語学習のほとんどが、このスペースは「音の間隔」を表していると認識している。無意識に、だ。

だが、違うのである。英語の書き言葉での単語間のスペースは、音の間隔ではないのである。すなわち、そこに音の間隔はない(基本的には)。

英語の書き言葉で明確に音の間隔の存在を表現しているのは、カンマ、セミコロン、コロン、ピリオド、パラグラフ。である。それらは、明確に音の間隔を示すマーカーで...

November 7, 2018

会話もメールも英語は3語で伝わります」(中山裕木子、ダイヤモンド社)

日本人の英語ライティングに関しては唯我独尊マインドの成瀬が唯一(勝手に)「ライバル」視している中山裕木子さんの大ベストセラーです。30万部だそうです。くやしいけれども、いいものはやはりいいので、ご紹介。本当に英語が使えるようになりたい方、ぜひ。

November 7, 2018

国際英語は、ネイティブ英語と別の言語である。私たち日本語ネイティブは、国際英語を自分の第二言語として習得し、よりよい国際日本人へと成長していかなければならない。

――たったこれだけのことを、揺るぎない自らの信念として世の中に正々堂々と主張できるようになるために、私は日本語・英語・翻訳の研究・実践を40年続けてきた。そして、世の中に向けてこのことを真正面から主張して大丈夫との確信と自信が、ようやく育ってきた。

40年かかったが、準備はできた。さあ、ここからだ。国際英語を日本に広めていこう。日本人がよりよい国際日本人になるためのお手伝いをし...

November 5, 2018

「国際英語」は「ネイティブ英語」とは別言語であるという私の主張を受け入れない人々は数多いことだろう。

まず、ほとんどの英語ネイティブは私の主張を受け入れないであろう。彼らは自分たちの言葉、すなわちネイティブ英語が世界共通語になることを望んでいる。それが自分たちを圧倒的に有利にすることをよく知っているからである。

また、日本人であっても英語好きや英語関係者の多くは、私の主張に対して「いいたいことはわからないことはないが、でも英語は英語であって国際英語とは英語の一種にすぎない」といった反応をすることだろう。日本人でありつつも、彼らの精神構造...

November 1, 2018

詳しく述べれば1000ページも2000ページも書かなくちゃならないけれども、それを全部省いてしまって簡単にまとめると次のようになる。

日本人は「英語」の学習をやめるべきだ。そして代わりに「世界共通語としての国際英語」の学習をはじめるべきである。

えっ、「英語」は「世界共通語」ではないのか、だって? 冗談をいっちゃいけない。「英語」は英語ネイティブのための「ローカル言語」である。「世界共通語」でもなんでもない。

その証拠に、誰もが英語ネイティブの話す言葉、書く言葉が「正しい英語」だと思っているではないか。英語ネイティブが間違っているといえば...

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30代以上の日本人なら誰もが知っている水戸黄門の決め文句。英語にすると、どうなるでしょう。

You! Control yourself! Take a good look at this insignia!

「ええい」は、You!。「お前たち!」のニュアンスです。

「静まれ」は、Be quiet.ではだめ...

「ええい、静まれ、静まれ。この紋所が、目に入らぬか!」

September 28, 2017

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January 7, 2019

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