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January 7, 2019

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30代以上の日本人なら誰もが知っている水戸黄門の決め文句。英語にすると、どうなるでしょう。

You! Control yourself! Take a good look at this insignia!

「ええい」は、You!。「お前たち!」のニュアンスです。

「静まれ」は、Be quiet.ではだめ...

「ええい、静まれ、静まれ。この紋所が、目に入らぬか!」

September 28, 2017

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日本人英語教師諸君、「英語劣等感」を払拭し、英作文指導力を鍛えよ。

June 14, 2017

日本の英語教育の最大の問題点は、日本人英語教師が持つ「英語劣等感」にある。日本人英語教師は、誰もが心の奥底で「自分はネイティブよりも英語ができない」と感じている。これは英語ノンネイティブとして当たり前の感覚であり、もしそれを感じていないとすれば、その人は異常である。

 

問題は、ネイティブ英語力が英語ネイティブよりも劣る=英語教師として劣る、という誤った思い込みが、日本人英語教師の中に深く刷り込まれていることにある。

 

その誤った思い込みが最も非建設的なかたちで顕在化するのが、英作文に対する指導である。すなわち、ほとんどの日本人英語教師が、自分には英作文指導をするだけの能力がないと、みずから思い込んでいる。そして、無意識ではあっても、できるかぎり英作文指導を避けようとする。

 

その結果、日本の英語教育には、まともな英作文教育手法が育ってこなかった。コミュニケーションや英文読解や文法に関する英語教育論議は山のようにあるが、英作文指導についての論議は本当に数えるほどしかない。そしてその根本の根本を探れば、英語教師の英語劣等感に行き着くのである。

 

日本人英語教師に英作文指導をするだけの能力がないというのは、間違いである。それどころか、少なくとも日本人学習者に対する英作文指導については、英語ネイティブ教師よりも日本人英語教師のほうがはるかに向いている。英作文指導能力に欠けるのは、逆に英語ネイティブ教師のほうである。彼らには日本人英語学習者が抱える問題点がわからない。それでは十分な指導などできるはずもない。

 

これからの日本人は英語で世界に向けてどんどんと発信していかなければならない。そしてそのための最重要能力は英作文力である。したがって英作文指導はこれからの英語教育の中核に据えるべきものである。ゆえに、日本人英語教師諸君、まず「英語劣等感」を払拭せよ。そして英作文指導力を鍛えよ。

 

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