渡辺京二の本は、読めば読むほど味が出る。た

渡辺京二の本は、読めば読むほど味が出る。たとえ私であっても、少なくとも80歳まで毎日毎日、本を読み、それなりに考え、それなりに書いていくと、ひょっとするとこのレベルの近くまではいけるかもしれないなあ、などとつい勘違いさせてくれる、市井の研究者としての良き先達です。『女子学生、渡辺京二に会いに行く』(渡辺京二、津田塾大三砂ちづるゼミ、文春文庫)は、渡辺京二への入門書として最適かも。

引用したい部分は全部だけど、そのうちのひとつだけ。「僕は無責任態勢なのね、わりと。そうしないと生きていけないもの。良心主義じゃ生きていけない。良心主義で生きていける人はタフだよね。」

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