英語をよく知れば、英語にビビらなくなる

日経ビジネスのオンラインに「「ビビらない習慣」をつけるただ1つのポイント」という記事を見つけた。(http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/258310/100600111/?P=1

この記事で紹介している「ビビらない習慣をつけるただ1つのポイント」とは何かというと、それは「相手をよく知ること」である。相手のことがわからないから、我々はビビる。相手のことがよくわかれば、ビビることはない。

これは我々が英語話者に対するときの典型的なパターンである。

なにを隠そう、私も若い時分にはずいぶんと英語にビビった。英語を流暢に話すというだけで、相手に対して気後れした。英語で書かれているというだけでなんだか高尚なことが書かれているような気がした。

だが数十年のあいだ勉強を続けてきて英語をかなりよく知った現在、私は相手が英語を話そうとその文章が英語で書かれていようとも、ほとんどビビらなくなった。

日本語で話そうと英語で話そうと、中身のある話は中味のある話であり、くだらない話はくだらない話である。日本語で書かれていようと英語で書かれていようと読むに値する本は読むに値するのであり、そうでない本はそうでないのである。じつに当たり前の話なのだ。

だがこの当たり前のことにたどり着くためには、英語という相手のことをよく知る必要がある。それが英語でビビらない習慣をつけるただ1つのポイントである。

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