【けっこう知られていない英語発音の常識その2】 国際英語の発音学習の基本中の基本は「音節のCVC化」「強母音と弱母音の区別」「強母音のみの等時性の確保」の3点

国際英語の発音学習の基本中の基本は「音節のCVC化」「強母音と弱母音の区別」「強母音のみの等時性の確保」の3点の習得に尽きる。この3点さえ習得してしまえば、とにもかくにも国際英語の発音になる。逆にこの3点が習得できなければそもそも国際英語の発音にならない。いわゆる「カタカナ」発音はこの3点が習得できていないことの証明であり、したがってそれは国際英語の発音ではない。

「音節のCVC化」も「強母音と弱母音の区別」も「強母音のみの等時性の確保」も日本語の発音のあり方からは、まったく想像もつかない発音のあり方である。そのため日本語人には習得どころか理解さえもしにくい。したがって、まずその音韻システムをある程度理解して(といっても想像もつかないのだから最初は理解も十分にできないのだが)、それからトレーニングを重ねてそれを身体化していく必要がある。身体化が進むにつれて徐々に理解も深まっていく。

「音節のCVC化」「強母音と弱母音の区別」「強母音のみの等時性の確保」に関する詳しい説明については、このあとに少しずつ書いていくことにする。

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