January 7, 2019

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30代以上の日本人なら誰もが知っている水戸黄門の決め文句。英語にすると、どうなるでしょう。

You! Control yourself! Take a good look at this insignia!

「ええい」は、You!。「お前たち!」のニュアンスです。

「静まれ」は、Be quiet.ではだめ...

「ええい、静まれ、静まれ。この紋所が、目に入らぬか!」

September 28, 2017

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英語での英文法書のご紹介

December 12, 2017

以前に日本語の英文法書のご紹介をしたことがあるが、ここでは英語での英文法書のご紹介をする。もちろん何千冊、何万冊と出版されているであろう英語での英文法書のうちで私が目を通しているのはほんの十数冊に過ぎないが、その中でも紹介に値すると私が考える数冊をここで取り上げる。

 

Practical English Usage (Michael Swan, Oxford)

定番中の定番なので持っておくべきだが、ある意味では日本人英語学習者の規範信仰とネイティブ信仰の発信源のような本でもある。「英語いのち」の人以外には副作用が強すぎるため利用はお奨めできない。

 

A Student’s Grammar of the English Language (Sidney Greenbaum & Randolph Qurik, Longman)

A Comprehensive Grammar of the English Languageという大著の縮約版。『現代英語文法〈大学編〉』という和訳が出ているが、原著のほうが良い。伝統文法とは一線を画した内容となっておりお奨めの一冊。

 

An Introduction to Functional Grammar (M.A.K Halliday, Arnold)

Hallidayが作りだしたFunctional Grammarモデルの入門書。伝統文法とは本質的に異なる切り口で文法モデルを構築している。中級までの英語学習者にはちょっと敷居が高いかも知れないが、持っておいて損はない。『機能文法概説―ハリデー理論への誘い』という訳本が出ているが、これは翻訳が最悪なので読んでもわからないはず。買うべきではない。

 

Cognitive Grammar—A Basic Introduction (Ronald W. Langaker, Oxford)

「認知文法」の入門書。最先端の専門書であり、中級までの英語学習者にはあまりに敷居が高くお勧めはできないが、やはり持っておいて損はない。これも『認知文法論序説』という訳本が出ているが、やはり翻訳が最悪なので買ってはいけない。そもそも英文法に関する英文の本は英語で読むしかないものである。訳本で読むというのは馬鹿げている。

 

Essentials of English—A practical handbook covering all the rules of English Grammar and writing style (Vincent F. Hopper, et.al, Barron’s)

私の一押しの英文文法書がこれ。小型版でわずか200ページ程度の小さな本だが、これを一冊読むと、まさに英語の構造と書き方のエッセンスがわかる。「心の英文法」をつくる際にもずいぶん参考にさせてもらった。値段も安い。

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