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January 7, 2019

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30代以上の日本人なら誰もが知っている水戸黄門の決め文句。英語にすると、どうなるでしょう。

You! Control yourself! Take a good look at this insignia!

「ええい」は、You!。「お前たち!」のニュアンスです。

「静まれ」は、Be quiet.ではだめ...

「ええい、静まれ、静まれ。この紋所が、目に入らぬか!」

September 28, 2017

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いまの翻訳業界は腹を括らなければならない状況にある

December 18, 2017

翻訳業界に対するこのところの私の辛辣なコメントを快く思っていない人は多いことだろう。成瀬さんがついにおかしくなったと思っている人もいるのかもしれない。

 

私はおかしくはなっていない。ただ、腹は決めた。これからは本音を臆することなく発信していこうと。それで討死をするならばもう仕方がないと。いまの翻訳業界はそのように腹を括らなければならない状況にある。このままであれば本当の翻訳者はまず絶対に生き残れない。

 

いま翻訳会社は自分自身の生き残りに必死だ。生き残るためには大半の翻訳会社が機械翻訳を利用するようになりISO等の導入を進めることだろう。人間翻訳者にかかるコストについては極力抑える方向へと更なる努力を重ねることだろう。それが生き残るための最良の手段であり顧客のためでもあるとの理屈のもとに。

 

すなわち翻訳者にとって翻訳会社は運命共同体ではなくなったのだ。その現実を私たち翻訳者は受け入れなければならない。そして自分を守ることができるのは自分だけであることを肝に銘じなければならない。

 

翻訳は人間がするべきものである。翻訳とは言葉と言葉とをつなぐものではなく心と心とをつなぐ営みだからである。機械には言葉と言葉をつなぐことはできても心と心をつなぐことはできない。それができるのは、ただ人間だけだ。

 

心だの人間だとのなんともナイーブなことよと鼻先で笑うのならば笑えばいい。相手にする必要などないと思うのならばそうすればいい。だが私は私で言うべきことをこれからも言わせてもらうことにする。言うべきことを言わずしてただ座して翻訳者としての死を待つのはいやだ。私は闘う。

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