「心の翻訳」モデルとは何か

私が考案した「心の翻訳」モデルの概要は以下のとおり。

〇「心の翻訳」は翻訳のパラダイムシフト。言葉ではなく心の働きを翻訳する。ブラックボックスだった英日・日英翻訳のメカニズムを「思考」の観点から総合的に解明

〇翻訳要素を「社会的要請」「個人的要請」「思考(理知)」「情報構造」「情意」「文体」「創発」の7つの要素に分割してそれを統合化

〇基盤となる言語理論は「心の英文法」「心の日本語文法」

〇概念ツールとして「思考の基本単位」「動的理解」「SPM分析」「思考のまとまり」「構造図」などを利用

〇理論だけではなく翻訳技法、例題・解説をすべてカバー

〇対象は英語世界と日本語世界を往来する必要のあるすべての日本人。具体的には翻訳者、翻訳学習者、英語学習者、日本語学習者。

これだけじゃさっぱりわからない、との声があちこちからとんできそうだが、その声に応えるために懇切丁寧なテキストや演習問題集も用意した。全部で1000ページ以上あります(ありすぎ?)。

さて準備は万端、あとは生徒さんがやってくるのを待つだけなんだが、これがなかなか、こないんだよなあ・・・。基本的に宣伝が足りないことぐらいはわかってるけれど、具体的にどうすればよいのかが、よくわからん。自分でいうのもなんだが、研究者バカは、これだから困る。

タグ:

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© 2018 成瀬塾