すべては、本気になれるかどうか、にかかっています

私が講師をしているサイマル・アカデミー翻訳者養成講座の本科には、いま75歳の受講生がいます。順調にいけば、今年か来年にはプロ翻訳者デビューができそうです。76歳の新人プロ翻訳者というわけです。これって、すごくないですか?

この1月には「首都大東京を「100歳大学」に――都が中高年向けコース新設」とのニュースも出ました。「東京都の小池百合子知事は5日、高齢者の新たな挑戦を後押しするため、首都大東京(八王子市)に中高年向けのコースを新設すると発表した。首都大を生涯学び続けられる「100歳大学」にすることを目指し、2018年秋からプレ講座を始め、19年4月に開講する予定。18年度予算案に関連経費として2億3千万円を計上した。」とのこと。ついに本格的な「人生100年」時代の到来です。これまでの常識は全部ひっくりかえりますね。

また、これまでの受講生のなかでも、主婦をしていて翻訳経験ゼロの状態からプロ翻訳者になった人、子育てをしながらプロ翻訳者になった人、定年を迎えてプロ翻訳者になった人、などなど、じつにさまざまな受講生の方がいました。知識、経験、年齢などによって「翻訳への道」が閉ざされてはいないことは、これまでの実績から証明できます。

すべては、本気になれるかどうか、にかかっています。

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