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January 7, 2019

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30代以上の日本人なら誰もが知っている水戸黄門の決め文句。英語にすると、どうなるでしょう。

You! Control yourself! Take a good look at this insignia!

「ええい」は、You!。「お前たち!」のニュアンスです。

「静まれ」は、Be quiet.ではだめ...

「ええい、静まれ、静まれ。この紋所が、目に入らぬか!」

September 28, 2017

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【翻訳ワンポイントレッスン】 winnerをどう訳す?

March 28, 2018

 

以下は、サッカー日本代表のウクライナ戦に関するJapan Timeの記事の出だしの一文です。

 

A 69th-minute winner from substitute Oleksandr Karavayev proved the difference Tuesday as Ukraine defeated Japan 2-1 in the second of two World Cup warm-ups for the Samurai Blue in Belgium.

 

A 69th-minute winnerというのは試合の69分目にウクライナのOleksandr Karavayev 選手が決めた「勝ち越しゴール」のこと。

 

一般にwinnerといえば「勝者」、playerといえば「選手」と「人間」であるかのようなイメージを持っている人が多いようです。これは完全に間違いです。

 

英語の語尾-er、-orなどは動詞を名詞にかえる働きを持ちますが、そのカバー範囲は必ずしも「人間」だけではありません。たんなる「コト」も「モノ化」します。

 

たとえばCD playerは、playという「コト」が-erによって「モノ化」されたものです。そしてここのwinnerは、winという「コト」が-erによって「モノ化」されたのです。

 

なぜこのように英語では「コト」を「モノ化」するのかといえば、英語という言語が「モノ」(名詞)を中心とする世界認識を持つ言語だからです。対して日本語という言語は「コト」を中心とする世界認識を持っています。

 

そのため、 A 69th-minute winner from substitute Oleksandr Karavayev proved...といった表現が私たち日本語人には、すとんと腑に落ちないのです。

 

でも、これこそが英語の世界です。日本語の「コト」中心の世界と英語の「モノ」中心の世界を、自由にいったりきたりできるようになりましょう。

 

最後に、うえの日本語にするとたとえば次のようになります。

 

火曜、ベルギーでおこなわた日本・ウクライナ戦で日本はウクライナに2対1で敗れた。途中出場のオレクサンドル・カラバエフ選手に69分に決勝ゴールを決められた。同ウクライナ戦はワールドカップ準備のために組まれた2つの国際マッチの2試合目。日本はウクライナとの格の違いを見せつけられたかたちとなった。

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